- 2009年3月13日 11:52
- 野球
野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、米アリゾナ州メサで大リーグのカブスと練習試合を行い3-2で勝利した。
日本は三回に、カブス先発のエース・ザンブラノから、先頭の7番・城島がライト前安打で出塁すると一死後、9番に入った川崎が左中間適時三塁打を放ち1点を先制。さらに相手の捕逸の間に加点した。
日本の先発は第1ラウンドの中国戦に先発したダルビッシュ。ダルビッシュは切れ味鋭いスライダーを駆使して2回を2安打2四球で無失点の内容。
カブスの反撃は四回。三回から登板した2番手・小松から先頭のフォンテノーが中前打を放って出塁すると暴投で二進、リリーフに登板した山口から8番のバコが中前適時打を放ち1点を返す。しかし山口はここから踏ん張りを見せ、反撃を1点で断ち切った。
注目のイチローは3打数無安打と当たりが出ず。七回の守備から退いた。
日本は3-1の九回、抑えの切り札、藤川を投入して逃げ切りを図るも、田口に中越え適時二塁打を浴び、尚も二死三塁のピンチ。しかし、最後の打者をフォークで三振に切って落とし虎の子の1点を守りきった。
日本は一時は福留の中前適時打で3-1と突き放すも、チーム全体で6安打と打線につながりが出ず、15日の第2ラウンド初戦に向けてやや不満の残る結果となった。
- Newer: 【日本ハム】二岡三振デビューにも大声援
- Older: 侍ジャパン、ジ軍に逆転勝ち!青木が3安打/WBC練習試合