- 2009年2月13日 11:04
- 野球
大リーグ、オリオールズの上原浩治投手(33)がフロリダ州フォートローダーデールで11日、チームのバッテリー組キャンプインの15日を前に初練習した。
上原がいきなり150球の"投げ込み"を行った。外野でのキャッチボール形式ではあったが、力のこもった投球で、仕上がりの良さアピールした。
「かなり軽めですけどね」。本人はそのつもりでも球数がすべてを物語っていた。遠投は70メートルまで延び、バッテリー間の距離に移してからも変化球を交えて60球を投げた。メジャー球の感触を確かめる目的があったとはいえ、まるでブルペンでの投球のようだった。
メジャー移籍実現で気持ちが乗っていたのかもしれないが、計算した行動でもある。「キャンプの最初は何をするか分からないんで、(ペースを)落とすことになる。日本で投げ込んできた疲れを取りたいのもある」
球数制限があるキャンプ前に、一度ピークを迎えておく考え。「衝突してまでやりたいとは思わない」とキャンプ中の調整は首脳陣の指示に従うつもりだ。15日のキャンプインに向けて不安材料はない。
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